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 2005年11月13日。TBS緑山スタジオ。お昼すぎ。
 なぜか私は ここにいた。
 先日、『恋の時間』のオフィシャルHPを見ていてふと目にした”番組レポをしませんか??”の文字。これって?もしや憧れの大森南朋さんに会えたりするの〜?って相当不純な理由で申し込みフォームに入力し、「そぉーしん!!」ってクリックしちゃいました。まさか、当たるとは思ってなかったから。(^^)
 夢みたいな話だけど、あ、当たっちゃいました!夕べは本当眠れず、今日の朝も無意味に早起きしてしまい、電車を乗り継ぎここまで来てしまいました。バス停には「恋の時間」のスタッフの方々が待っていてくださってました。初緑山スタジオ。。。でっかい。こんな所でドラマって作られていくんだな〜。今回、レポートに参加するのは全部で6人。主婦のかたから高校生まで色んな方が参加している。みんな私みたいな不純な動機じゃないんだろうな。。

 別室に通され、スタッフの方の指示で腕章とパスを渡される。おおおお〜。思わず写真撮影。どんどん実感わいてくる。っていうか、さっき廊下を通った時にホワイトボードに『大森南朋』の文字発見!そうなんです!まさかの大森さんが今日撮影に入っているらしいんです。もう、心臓はどきどきでいまから倒れそうです。。。。。
 今日の撮影についての注意事項等がスタッフの方から説明される。それからスタジオに入ってセットの見学。M4スタジオの中には主人公の幸枝と香里の実家と香里の家(一階の玄関の部分と子供部屋、香里と旦那さんの寝室、そして二階のリビング)があった。実家の方は、お庭の木々なども本物が植えてあってものすごくリアル。壁や玄関の戸、台所と置いてあるものも築年数に合わせてあってなんだか見てて懐かしい感じがする。ぐるっと案内されて、実家のピアノの部屋が奥の方にあるのを発見!!!!ぎゃぁぁぁ!あのピアノは!あのピアノは!すんません。つい興奮してしまいました。ドラマを見ている方ならご存知ですが、南朋さんが演じる耕平がこのピアノを弾いたりするんですよ〜。あー、ミーハーですね(^Д^)まあ、そこらへんはさて置いて、ここでスタッフの方が教えてくれたのですが、このセットを一つ組むのに深夜から組んでいるのだそうです。そのシーンがテレビで映るのは数分間、下手すると数十秒かもしれないなんて!ドラマを作るのって本当に大変だなぁ〜と思いました。子供部屋もものすごく細かい設定で、置いてあるおもちゃや本も端っこの方がぼろぼろでいかにも昔から読んでたっぽく感じました。うーん!細かい!

 ここで一旦部屋に帰ってドラマ撮影の流れを教わる。
 まずは『ドライ』これはカメラを使わずにやる役者さんのリハーサル。
 スタッフだけの打ち合わせ。(さっきのドライをもとに監督さん、助監督さん。カメラさんや照明さん、音声さんやメイクさんが打ち合わせをするもの)
 カメリハ(カメラリハーサル)カメラが入ってのリハーサル。ここで照明やカメラアングル等を合わせる。
 そしてランスルー(最終リハーサル)。監督さんはサブと言われる別室でモニターを見ながらのチェック。ここでマイクで指示したりサブからおりて来て指示する事もあるらしい。ここまで説明を受けてて驚いた事があったんだけど、ドラマは監督さんは2〜3人いるらしい!一人が撮影する間に他の方は編集をしているそうだ。そうだよね?!毎週ドラマって放映されるんだもんね!間に合わないよね?おおおお。今日の目から鱗(その1)。

 そうこう説明を聞いていると、番組プロデューサーの八木プロデューサーさん登場!
 優しそうな方です。八木プロデューサーは、『恋の時間』意外にも『夫婦』等をプロデュースされています。(夫婦にも南朋さん出ていたので、もつぃろん私は見てましたw)参加者の皆さんが次々と 八木さんに質問を投げかけていて、ここで色んな面白い話が聞けました。
 脚本を読んでからでなくキャスティングが先だったと言う事。それも、黒木薫さんと宮迫さんは最初に決まっていたという事。なぜ、宮迫さんなのか?の質問に「彼はお笑いでもキチンと演技も出来る人。結構、お笑いの人はドラマとか出てるけど、演技の出来る人は少ない」と答えてくださって(なるほど〜)とうなづいてしまった。
耕平役も、南朋さんではなく、藤木●人さんだったかも?と言う話も聞けました。香里の設定は37歳。外見だけでなく内面的にも惹かれる役者さんを考えた。だから旦那さん役の山口さんはそつなくかっこいい人でしょう?。って!南朋さんもめっちゃカッコいいんですげどーーーー。(心の叫び)
 南朋さん(耕平)の職業が何故に作曲家だったのか?という問いかけには、
『恋の時間』は視聴者が20代後半から40代ぐらいの女性なので、主婦でも出会いがある時間で、スーパーのレジでも良かったのだが、少しここで非現実的な作曲家という職業はどうだろう?と言う事らしい。今回、作曲家さんたちにも取材されたそうだが、結構情熱的なんだそうだ。芸術家って結構そうなのかもね。
 あ、関係ないんですけど、私は不倫やら浮気って大嫌いです。だからこそ、耕平が香里が人妻って知っていてにゃんであんな事になっちゃうのーーーー?ともやもやしていたんですが、八木さんに一言いわれました。
「恋は理屈じゃないんだよね」。。。。。。目から鱗(その2)です。わかっているけど、○▲*×。。。。。
あっと言う間に時間がすぎて質問コーナーも終わり。いやー。本当、このドラマの結末が楽しみでなりません☆

 「じゃ、ドライなんで行きましょうか?」とスタッフさんがスタジオに誘導してくれる。って!きゃー!見れちゃうんでしょうか?見れちゃうんですね?しかし、大塚寧々さんは思ったより小柄で、めっっちゃ綺麗でした。守ってあげたいとはあんな女の方を言うんだな〜。さっきのセットがライトに当たってあっという間に夕方の設定です。うう。ドラマってすごい。そ、そして南朋さんのシーンです。ピアノの部屋のシーンです。邪魔にならない様に隅っこでみていたらスタッフの方がこっちの方がみれますよって見れる位置に誘導してくださいました。本当に恋の時間のスタッフさんは優しい!感無量です!2mぐらい先に南朋さんがいるんですよ〜。カッコよすぎて倒れそうです。ああ!メイクさんがうらやましい!テレビってやっぱ1.5倍に見えちゃうんだね^^。南朋さん、細いです。っつーかおっきいです。っつーかカッコいいです。はー、待ち時間にピアノ弾いちゃったりして生南朋ピアノ♪幸せすぎます。そして幸せな時間はあっという間にすぎるんですね。。。。(;;)アンケートを書いて今日の見学はおしまいです。はあああああ。ため息まで幸せなのです。一生、見る事もなかったかも知れない南朋さん見れました〜。今年の運は使いはたしました。(滝汗)
 最後に ロビーでみんなでタクシー待ちしていた時に、向こうから撮影終わって帰られる南朋さん(私服)発見!!!!し、私服もカッコいい!もう、私の文章!だらけ(バカね〜)いやー。一生の運を使いおわっちゃったかしら?ぐらいの楽しい素敵な1日でした☆
 
 本当に八木プロデューサーはじめスタッフの方々、こんな機会を与えてくださってありがとうございました!


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